インカホホバオイル発信基地

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ここは愛知県のとある場所
「関係者以外 立入禁止」の場所に足を踏み入れます。

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ここはいつもお世話になっているインカホホバオイルを日本に輸入し販売している中京商事さんの倉庫です。

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愛用していただいているインカホホバオイルはこのように海外からドラム缶で輸送されてくるのです。
このホホバオイルを充填機という機械で小さい容器に詰め替えします。

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オイルのボトルに貼られているラベル。品質管理のためロッドナンバーが入ったラベルは実は職人さんたちが手作業で貼られています。
何で手作業なのかな…と思っていたら中京商事の三品社長がおっしゃいました
「オーガニックだから手をかけないとね!」
ん〜すごいこだわりです。

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みなさんのかわりに現場の職人さんに「美容師さんたちにとっても喜んでいただいています。ありがとうございます!」とお伝えしてきました。

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この究極のホホバオイルは三品社長が1年間世界中探して回って見つけた本当に安心安全なホホバオイルです。日本に持ち込むのにもいろんなご苦労があったようですが絶対やるんだ!という意思の力で実現されたのです。

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「安心して使ってもらうためには安定供給できなければいけない」ということで複数の温度管理された倉庫にホホバがこのように保管されています。
これだけストックしてもなぜ大丈夫なのか?それはインカホホバオイルは酸化しないからなんです。
そしてインカホホバオイルを安定供給、品質管理をするためアンデスの畑まで購入されたそうです。
この徹底したこだわり…熱いですね!

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倉庫見学後に三品社長に連れて行っていただいたのが30年通っていらっしゃるステーキハウス。
実は三品社長も肉食系男子です。

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お薦めはこの「Tボーンステーキ」なかなか食べることができない一品です。
「インカホホバオイルをがんばって販売していただいている美容師さんはご招待しますよ!」
という一言を三品社長にいただきました。
Tボーン目指してホホバクレンジングもっと広めよう…と思ってしまう単純な平松でした。

インカホホバオイルのヘッドクレンジングやってみたいな…という方はまずは平松にご相談下さい。







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by o-tiat | 2010-11-12 12:17 | インカホホバオイル


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